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湯ノ島
「湯の島」は浅虫温泉から西北約800mの沖合いにあり、正面には赤い鳥居と弁財天を祀る祠があります。この島は約600~700万年前の火山活動によってできたと言われており、春には全島カタクリが咲き乱れ、樹齢400年を越すケヤキの巨木もあります。明治時代に浅虫村民が観光客の目を和ませるため、赤茶けた島に黒松の苗木2,000本を植樹したと言い伝えられています。
最近では、サップ、カヤックなどのアクティビティ体験で湯ノ島に一時上陸する人もいます。
最近では、サップ、カヤックなどのアクティビティ体験で湯ノ島に一時上陸する人もいます。
湯ノ島
湯ノ島とサップ体験
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