八幡宮

1282年完成と伝えられる八幡宮。大陸文化興隆の御神徳と母子神を本願とし、地元はもとより青森各地から参詣者が訪れます。
現在の本殿は大正4年に建設されました。
夢宅寺

津軽三十三観音・二十三番札所となっている曹洞宗の安養山夢宅寺。本尊は薬師如来と地蔵菩薩で1674年頃の開基といわれています。津軽4代藩主信政が、眼病のためこの薬師如来に祈願して治った、という夢を見て完治し、以来津軽藩祈願所となり信政直筆による「夢宅」の額が奉納されています。
古戦場跡
1140年に藤原泰衡の家来、大河兼任がたてこもり、源頼朝と戦ったといわれる古戦場。当時は善知鳥崎といわれた断崖の場所で、青森側への要所であったと伝えられています。
竹久夢二詩碑
竹久夢二(1884〜1934)の詩碑があり、次の2句が刻まれています。
「浅虫の 海の渚に しらじらと 茶碗のかけら ひかる初秋」
「いにしへの 津軽少女の まなざしに あをみるひとの こころかなしも」
竹久夢二「五月の旅」より
津軽高野山
昭和11年に開山し、付近の住民や信者の奉納により、四国八十八ヶ所を模した八十八ヶ所の霊場を建立、「浅虫の高野山」として親しまれています。


